ワイナリー訪問と村上散策1 〜カーヴ・ドッチ・ワイナリー〜   旅猫   2005-01-22 ~ 2005-01-23

新潟 : グルメ

駅で見かけた1枚のパンフレット「がんばってます!!にいがた」キャンペーンに心を動かされ、急遽、新潟を旅することにした。
気になっていたワイナリーと、村上の鮭を目指していざ出発!

大宮を9時22分に出る上越新幹線「Maxとき311号」は2階建て。
この日、スキーシーズンということもあり指定席は満席状態。
それでも、1階の2人掛けの窓側が何とか取れた。
途中、越後湯沢で、一見してスキー客とわかる人たちがドッと降り、車内はガラガラに。
中越地震で大きな被害を受けた浦佐駅付近では、気が付くような減速も無く通過、新潟駅にはちょっと遅れての到着だった。

新潟からは、越後線の普通列車で新潟平野を南下。
降り立ったのは「越後曽根」。
バス便が無いので、タクシーを使い、角田山の麓にある「カーヴ・ドッチ・ワイナリー」を目指しました。

新潟駅から乗った越後線の普通列車は2両編成。 途中までは、新潟市街地を走り、内野駅を過ぎたあたりから、急に田園地帯へと変わった。 右手に、ミスミソウで有名な角田山が見え始めると、列車はまもなく越後曽根駅に着きます。
駅前からタクシーで、カーヴドッチワイナリーを目指す。 ワイナリーまでは10分ほどだったと思う。 試飲付きの見学コースをお願いして、スタッフの方と、まずは畑を見学。 角田山を背にして広がる畑は結構広かった。
海からの冷たい風に凍えながら、畑を見学した後、ワイナリーの施設を回りました。 その中に、猫のための部屋といった感じの場所も(笑。 身を寄せ合っていた猫君たち。 まさに、猫溜り(^^)
この建物は、猫のためだけに人がいなくても暖房をしているそうです! そこらじゅうに猫、猫、猫! ちょっと見ただけで、十数匹はいましたよ。 どの猫たちも、気持ち良さそうでした。
これは、醸造用のタンクです。 かなりの大きさでした。 ここで、カーヴドッチのワインたちが生まれます。
これは樽貯蔵庫。 ワインは、樽に入れられ熟成させます。 こんなところを案内されると、すぐにでもワインが飲みたくなってしまいますね(笑。
ワイナリーの施設を見学した後は、待ちに待った試飲です! 写真は、この時飲ませていただいたワインの一部。 気に入ったのはケルナー2002。 程よい酸味と爽やかな香りが良かったです。 そうそう、ケルナーを原料としたホワイトブランデーも面白かった。
ワイナリーを見学した後、敷地内にあるレストラン「薪小屋」へ。 こちらでは、特産の越後もち豚を使った料理や自家製ソーセージなどが味わえます。 お洒落な外観の建物は、上越地方の古いお寺の部材を使って、ドイツの伝統的な建築と融合させたもの。
中に入るとこんな感じ。 日本家屋の温もりが残る不思議な空間でした。 お客さんがいなかったので、お店の人が建物の説明や、上の階の案内などをしてくれました。
とりあえず、ビール! 「薪小屋」には醸造施設もあり、ここでしか飲むことが出来ない自家製ビールが楽しめます。 「ゴールド」、「ブラウン」、「黒」の3種類があります。 このビールは美味しかったですよ!
料理を注文すると、メニューによっては、席の近くにあった暖炉の火で調理されます。 私の注文したもち豚も、網の上でこんがりと焼きあがります。 外が寒かったので、暖炉の火がとても気持ちよかった。
自家製ソーセージとベーコンの盛り合わせ。 美味しすぎました(笑。 ビールが止まりません(^^; お土産に買ってきてしまいました!
これが、越後もち豚の網焼き。 ちなみに、料理の名前はちゃんとありますので(^^; これも、本当に美味しかったです! とろけるような柔らかい肉と、暖炉の直火で焼いた、何ともいえない香り。 これは、ワインにも合いますね。
ちょっと食べ過ぎたので、ワイナリーのお庭を散策。 カーヴドッチは、薔薇に彩られたイングリッシュガーデンが有名。 薔薇のアーチを抜けると、その庭に囲まれたガーデンレストランもあります。 冬に行ったので、何だが寂しい感じですが。。。
ワイナリーを堪能後、再び越後線に揺られて新潟駅へ。 新潟駅には、色々なカラーリングの列車が集まってきます。 駅は、旅人を誘いますね。
夕暮れの新潟駅。 3年前と変わっていない佇まい。 今宵は、駅近くのホテルに泊まります。 明日は、鮭と酒と牛の町「村上」へ向かいます。 温泉にも入ります!