母子で食べまくりin北海道其の1   とくっち   2006-11-22 ~ 2006-11-25

北海道 : グルメ

「どこに行きたい?」
何故だか会社が11/24にお休みをくれた。
連休になるので、これは旅行に行くべきでしょ、と母を旅行に連れて行ってあげる事に。
「四国にうどん食べに行くのもいいね。」
「やっぱり長崎もいいなぁ。」
「博多で屋台ってのも楽しそう。」と、人が色々調べている
横でコロコロと行き先を変える母。
最終的に、「やっぱり北海道がいい!」との事で、私にとっては
初北海道、母にとっては高校の修学旅行以来の北海道へ
いざ出発!

11/22 静岡→東京→上野→札幌 午前中のみ仕事をし、午後休をもらい母と静岡駅で合流。 駅構内で軽く昼食をすませ、静岡発13:57→東京着15:23のこだまにていざ出発! 到着後本日の夕食&デザートを買うべく、大丸へ。 本当は北斗星の食堂車「グランシャリオ」にて夕食をしたい所だったが、あまりに高かったので断念・・。 平日なのに、大丸は中々の混み具合。 大きな荷物を抱えながらも色々と買い込み上野へ。
時間に余裕を持っていたつもりが、ホームに着いたのは16:20頃。 しばらくして16:35頃に北斗星が入線。 「おお〜、これが北斗星かぁ・・」とついついテンションが上がる!
早速ウキウキと北斗星の車内へ。 中は暖房がかかっており、かなり暑い。 そして、今回の部屋がある3号車。 (写真左側が窓・右側に部屋の入り口)
デュエットの2階室。 (スリッパ・ハンガー・浴衣有り。) 入った時はやはり狭いので圧迫感があったが、徐々に慣れてくると中々快適。 ただし、男性や身長の高い方にとっては部屋もベットも窮屈かなぁ、といった感じ。 そして定刻通り16:50上野駅を出発。 17:30頃に切符チェックが有り、あとはひたすら北へ北へ・・。 思ったより揺れも少なく、快適な列車の旅ではあるが、とにかくやる事が無い。 夕飯を食べ終わってしまえば後はボーっと外の景色を眺めるだけ。 が、外は暗く景色所では無い。 荷物になるからと雑誌を持って来なかった事を今更ながらに悔やんだり・・。 そのうち眠くもなってきたが、せっかくの北斗星。 早く寝るのももったいないので、ロビーカーへ。 ロビーカーでは男性2人がそれぞれお酒を飲んでいたが、片方の人が北斗星に詳しく、夜景ポイントを教えてくれロビーカーにいた人達と盛り上がったり。 20:30近くになると何故か続々と人が集まってきた。 何かと思っていたらお隣の食堂車「グランシャリオ」 のパブタイムが始まるのを待っているそうだ。
パブタイムはディナータイムの片付け終了後から始まるそうで、ロビーカーにいると、20:45頃「パブタイム開始ですので、どうぞ」とお声が掛かった。 『パブタイムってどういった感じなんだろう・・』と母も私も興味津々。 ちょっと覗きに行こうという事で食堂車へ。 中は思った以上にこじんまりとしており、4人席が4つに、2人席が6つのみ。
どんな感じなのか様子を見に行くだけのつもりが、ついつい席に着いてしまった。 せっかくなので、お茶でもしようという事に。 私は、グランシャリオではディナータイムの要予約フレンチコースか和食懐石しか食事は出来ないと思い込んでいたが、パブタイムでは飲み物以外に、ビーフシチューやカレー等が食べれるようだ。 21時過ぎだったが、家族連れやご夫婦で食事を楽しんでいる方が多く、席は満席だった。 周りをみると、ビーフシチューセットを頼んでいる方が多く、人気メニューなのだろうか?
残念ながらすでに夕食を済ませていたので、今回は母はケーキセット、私はグレープフルーツジュースのみ注文。 本日のケーキセットはクルミのケーキで思った以上においしかった。 しっとりとしていたし、何より横に添えてあったアイスがおいしい! ミルクアイスに小豆が入っていたが、くどく無く、すっきりとした甘さ。 上には北海道の形をしたビスケットが乗っており、北海道旅行の気分を盛り上げてくれる。 しばしパブタイムを楽しみ、明日も早いから、という事で寝る事に。 洗面所でメイクを落としたり、歯磨きをしに行ったが、汽車なので当たり前だが揺れる。 「おっと、危ない」等と悪戦苦闘し、気づけば浴衣が濡れていた・・・。
11/23 札幌→小樽 汽車が揺れて眠れない、うるさくて眠れないという話をよく聞いていたので、少し不安だったが、途中、ガタン・ガチャンという音で何回か目が覚めた位で思った以上によく寝れた。 目が覚めるとすでに函館だったが、東北での強風の影響で途中停車していたらしく、1時間程遅れているという放送が聞こえた。 グランシャリオでの朝食までまだ時間があったので、もう一度寝る事に。 朝食は6:30〜との事だったので、支度をし、6:20頃部屋を出て、ロビーカーで待機。 すでにロビーカーで待っている人が結構いた。 朝食タイムが始まるとすぐにグランシャリオは満席となり、名前を告げ、ロビーカーで順番を待っている人もいた様だ。
早めに行ったお陰で、私達はすぐ座れ、早速洋食セットを注文した。 朝食で¥1,600となると高いなぁ・・と思ったが、流れる景色を見つつの朝食なので、そういった雰囲気も含めれば丁度いい値段なのかも知れない。 私自身かなりお腹もいっぱいになり、満足できた。 和食セットもあるが、こちらは元々用意してある量も少ないのか、人気なのか6:30オープンなのに、7:15頃には和食は売り切れた様だ。 車内放送でも和食が売り切れの旨、案内していたので、どうしても和食がいい!と言う方はオープンと同時に行った方がいいかも知れない。
朝食後、部屋に戻り降りる準備をし、ボーっと外ののどかな景色を眺めて過ごした。 9:18札幌着予定だったが、強風で遅れ、札幌には10:15頃になる様だ。 外はいい天気でついついまたウトウトと・・・。
そして、ついに10:20頃札幌到着!! 北斗星の中が暖かかった分、降りるとかなり寒い。 が、その寒さでさえ「THE 北海道」な気がして嬉しくなってしまう! 早速荷物をコインロッカーに預け、帽子をかぶり、手袋をし、防寒対策バッチリで札幌観光に。
札幌駅。
そして札幌駅前にあるポスト。 全国に1つしか無い丸型ポストらしい。 何となくかわいかったので、思わず記念撮影。
お昼をラーメン共和国で食べる予定だったので、まずは近場から・・という事で、札幌駅から徒歩約10分程にある、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)へ。 雪は降っていなかったが、積もっており、道がツルツルすべる。 雪が降る事が滅多にない所に住んでいる人間としては、雪がそこにある、という事だけで非常に嬉しい。 ついつい積もってる所を見つけては、母子で触ったりとはしゃいでしまう。 そんなこんなで歩いて行くと、北海道庁旧本庁舎を発見!
私達は「赤れんがあったよ〜」と、見つけると適当に横側から入った為、帰りは正門(?)から出る事に。 正門には沢山の観光客が写真を撮ったり、中に入ってきたりしており、私達の様に横から入って、正門から出て行くという様なアホな事をしている人はいなかった・・。 とにかく私は地図が読めない。 なにせ国内に留まらず、海外でも迷子になる様な人間が地図をみてるのだから・・・。
北海道庁旧本庁舎を見た後、エスタ内の札幌ラーメン共和国に。 11時オープンで休日はかなり混むと聞いたので、オープンに合わせて行く事に。 オープン5分前に着いてみると、すでに20人位の人が待っていた。
中に入り、行こうと決めていた「あじさい」へ直行。 札幌=味噌ラーメンな感じだが、母が味噌ラーメンが苦手な為、今回は塩ラーメンに。 「あじさい」店内に入り、注文し終えた頃にはすでに店内は満席に。
簡単なテーブルと椅子が置いてある「あじさい」店内。
手前からあじさい塩ラーメン(ハーフ)¥450、豚煮込み丼(ハーフ)¥450、あじさい塩ラーメン¥700。 (*品名・金額は私がメモした物なので、違っているかも・・・。) 塩ラーメンは細麺で、スープは透き通っている。 通常サイズには叉焼2枚だが、ハーフになると1枚。 スープはダシが効いており、私が今まで食べた塩ラーメンの中でも一番おいしかった。 豚煮込み丼はあんかけ風で、あんの下にはふわっとした玉子が隠れている。 一見味が濃そうだが、丁度いい味でこれまたおいしかった。 食べ終わる頃には並んで待っている人もいた。
その後、腹ごなしも兼ねて北海道大学へ。 が、やはりここでも地図を見ている割には軽く迷子に・・。 何とか正門では無いであろう門に辿り着き、校内に入入ってみるも、あまりに広いので何がどこにあるのかさっぱり・・。 ぐるぐる歩き回って、クラーク像を発見! 学生さん達が歩いている横で、クラーク像と記念撮影。 その後有名なポプラ並木を探してみるも、広すぎてよくわからず断念。
歩き疲れたのと、飽きたのとでもう帰ろうという事になり出口らしき物を発見。 そこに向かって歩いて行くと、そこが正門だった・・。 ご丁寧に校内案内図もあり、正門から入っていればぐるぐる迷う事もなかったかも知れない。 正門前の歩道はアイスバーン状態になっており、私達はヨロヨロと歩いているのに、地元の方々はスイスイ歩き、自転車もスイスイと走っていた。(さすが!) その後札幌駅に戻り、本日の宿泊先の小樽へ向かう事に。 其の2に続く・・・