夏の外灘・真夜中の散歩   こまちゃん   2003-09-02 ~ 2003-09-02

上海 : 夜景

先に莎車(ヤルカンド)から来られたお客さんの後、爺ぃの妹の旦那さんを上海に呼びました。
その人が、北京にいる息子に会う為に上京すると知り、早いウチに、先に上海へ来て家の手伝いを頼む事にしました。
丁度、上海の家に有る裏庭を部屋にする改装を頼んだ所だったので、何かと人出が必要だったのでお願いしました。
今晩は、彼の歓迎会と称して、新錦江タワーの最上階の回転展望レストランをはり込みました。
一人178元+15%ですが、下手に日本食などへ行くよりも、中国人には喜ばれるメニューとボリュームです。

外灘で夕涼みをした後、新錦江タワーホテルまで車で移動。 早速展望レストランで、遙か西の彼方から来られた2人の歓迎会をしました。 41階から360度見渡す事の出来る中々のスポット。 食事の後、すぐ上に有る42階のバーへ移動して、生のジャズ演奏でも聴きながら、グラスを傾けるというのもオツなものかと・・・ この場所は、駐在当時から要所要所で団欒の場に使っていたお気に入りの所。何分費用が嵩む所なので、ホントたまにしか使えませんが・・・(~_~;
時間を忘れて会話したり食事を楽しんだり、一寸リッチで有意義な、充実した時間を過ごしました。 小父さんの方は、特に上海が初めてという訳でもないのですが、やはり1,2年来ないと、上海はまるっきり変わってしまうところだと首を振り振り話しされて居ましたね。
小母さんの方は上海は初めてなので、もうカルチャーショックの連発だそうです。見るものも何もかもが、北京の比じゃないと話ししておられました。 中国人の価値観は、派手な煌びやかさが基本のようで、北京のような大規模の発展や情緒を踏まえた名所旧跡類のような「貫禄」よりも、人が多くて派手派手な感じを受ける方が、直感的に受け止められるようですね。
食事が済んで下へ降りてきました。 目に付いたロビーフロントカウンター内に掛けられている大きな絵。 “清明上河圖”と言う、中国ではかなり有名な図柄で、賑わう城下の風景を表している絵です。 東海道五十三次のお江戸日本橋周辺に似ています。 (・・とコマがいつも勝手に思っているだけですが)
ここでも一寸記念撮影をば。。。
辺りを散歩しながら、花園飯店で珈琲を飲もうと言う事で、映画で有名な錦江飯店前を通って向かいました。 この画像は、錦江飯店の道路脇入り口から、新錦江を狙った所。一番天辺で灯りが漏れている所が、さっきまでみんなで団欒していた所。 夜10時のショット。 (三脚なしなのでぼけてます)
花園飯店のカフェでお茶休憩。 珈琲組と紅茶組みに真っ二つに分かれました。 小父さんは、中国人高齢者にしては珍しく珈琲好きなんです。 林業局長さんですが、国の視察団でアーモンド生産視察でアメリカへ行った時、殆ど毎日のように出てきたのを飲んでいるウチに、癖になったようです。 (^^v 仲間が増えて嬉しいこま。
爺ぃは、この所の改装騒ぎで一寸おくたびれな感じ。 (たかが改装でも、中国では大騒ぎになります。業者がいい加減なので、日本のようにお任せに出来ないから・・・) この様に、こま達3人が話しをしている間でも、我関せずで寝ておりました。 夜景が綺麗だったもので、2,3枚を紹介するつもりでしたが、やはりプチドキュメンタリー形式にして仕舞いました。(^^; どうも・・・m(_ _)m
映画で聞いた事があると言うので、ホテル前で記念写真を撮って上げました。
小母さんが、中を見る事が出来るかと小さな声で聞くので、「ホテルなんて自由自在に入れるもんよ」と言って案内して上げました。 入ってびっくりしたのは、大改装があったと言う事で、こまも知らない構造に変わっていました。
夜景が綺麗だったもので、2,3枚を紹介するつもりでしたが、やはりプチドキュメンタリー形式にして仕舞いました。(^^; どうも・・・m(_ _)m お詫びに、素敵な夜景の外灘でお別れさせて戴きます。^^